インドネシア・スラウェシ・トラジャ
上質で深いコク
インドネシア スラウェシ島タナ・トラジャ県、標高1000m~1200mの秘境で栽培されています。
完熟豆の手積み収穫は、マンデリンより口当たりが柔らかく、スッキリとした苦味が魅力。
味わいは滑らかで上質の苦味と独特な香り、深いコクがあり、非常に飲みやすいのが特徴です。
気品あるコーヒー
インドネシアのなかでも名品と言われるトラジャコーヒーは気候条件の整った極限られた高地だけ生育しています。
黄金に輝く夕日で有名なスラウェシ島は、特に「カロシ・トラジャ」と呼ばれ、その粒の大きさと共に、陽光の角度によって明緑色から暗緑色へと変化する様は、コーヒーのオパールと呼ばれるにふさわしい気品があります。
その凜としたゆるぎない気品は、他の追随をゆるさないコーヒーになっています。
エリア | スラウェシ島トラジャ高原カロシ |
品種 | ティピカ種 |
標高 | 1200m平均 |
収穫時期 | 6月~7月 |
規格 | G1 |
焙煎後2-3週間ごろが最も風味が綺麗に感じられておすすめです。
焙煎後2ヶ月以内は美味しくお楽しみいただけます。
おすすめの飲み方は、シンプルにドリップコーヒーです。
厳選された豆をダイレクトに味わってみてください。
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インドネシア・スラウェシ・トラジャ
セール価格¥1,400 JPY
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