ペルー アルパカ
柔らかい酸味とほどよい口当たり
栽培品種や伝統的な精選方法によって生まれる、柔らかい酸味とラウンド感のある口当たりが最大の特徴です。
おいしさの秘訣
おいしさの秘訣は有機肥料「GUANO」。
鳥糞が化石化してできたこの肥料はミネラル成分が高く、有機肥料として最高品質を誇ります。
「アルパカ」のふるさと
ペルーのコーヒー生産地の中でも近年トップグレードの産地としての定評があるカハマルカ州北部の、エクアドルとの国境に近い地区で生産されるアンデス・アラビカです。
アンデス山脈の高地とアマゾン源流域に挟まれ、日照と降雨に恵まれた最高のコーヒーテロワールのもと、コーヒー生産に特化した生産者が、組合の農業技師の指導や、海外のスペシャルティーバイヤーからの情報も得て、安定した品質のアラビカを生産しております。
中南米各国と比べ、 ブルボンやティピカなどの在来種がまだまだ残っているペルーは、 スペシャルティコーヒーファンの中でもひそかなブームとなっております。
エリア | カハマルカ州 サンイグナシオ市とハエン市 |
生産者 | APROCASSI 組合 |
精製方法 | ウォッシュド(水洗式) |
標高 | 1,400~1,800m |
規格 | G1 |
栽培品種 | カトゥーラ、パチェ、カトゥアイ、ティピカ、 カティモール、ブルボン等 |
焙煎後2-3週間ごろが最も風味が綺麗に感じられておすすめです。
焙煎後2ヶ月以内は美味しくお楽しみいただけます。
おすすめの飲み方は、シンプルにドリップコーヒーです。
厳選された豆をダイレクトに味わってみてください。
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