インドネシア・マンデリン・リントン

マンデリン特有の味わいが楽しめる

マンデリンは標高1800m~1900mの肥沃な高原地帯で栽培されています。

農家のほとんどが有機栽培で、しっかりとした苦味とコクが特徴的。

またマンデリン特有の土のような香りや柑橘系の香りが感じられ、ワイルドな印象です。

明るくしっかりした酸味があり、口当たりの良さと甘味が特徴。

モカとしても有名です。

日本でも人気の高い大粒のコーヒー豆を厳選

マンデリン生産エリアの中でも、特に良質なコーヒーが生産され、日本でも人気の高いリントンニフタ地区のコーヒー豆の中から大粒のものだけを選びました。

一般的なマンデリンG1よりも、外観、味覚の両面において安定した品質が特徴のコーヒーです。